五線譜の一番左にある記号とは?音部記号について

音楽理論
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音部記号って何?

 

皆さん五線譜の一番左に書いてあるこのような記号見覚えありませんか?

今回はこういった記号について説明していきたいと思います。

 

なぜこのような記号が使われるの?

たとえば五線譜に音部記号が書かれていなかったとします。

そうすると、ただの平行な五本線が書かれているだけになってしますよね笑

 

五本線だけが書いてあっただけでは音の高さが決まっていないので、たとえ音符が書いてあったとしてもどの高さの音を表しているのか分かりません。

 

そのため、基準となる絶対的な音の高さを示すために音部記号が使われます

 

音部記号は3種類あります。

 

ト音記号

 

 

ピアノの譜面の右手によく使われている記号ですよね。

日本語で言うとト音記号といいます。

 

なぜト音記号と言うかというと、真ん中の曲がっているところがトの音を示すからです。

 

ちなみにドイツ語の場合は G Schlüssel (ゲー シュリュッセル)、英語の場合は G Clef (ジー クレフ)といいます。

 

ヘ音記号

 

 

ピアノの譜面の左手によく使われている記号です。

日本語で言うとヘ音記号といいます。

 

なぜヘ音記号と言うかというと、左側の曲がった線の始まりの点ところがヘの音を示すからです。

 

ちなみにドイツ語の場合は F Schlüssel (ゲー シュリュッセル)、英語の場合は F Clef (エフ クレフ)といいます。

 

ハ音記号

 

この記号はあまりなじみがないのではないでしょうか。

これは日本語で言うとハ音記号と言います。

 

なぜハ音記号と言うかというと、数字の3のくぼみのようなところがの音を示すからです。

 

ちなみにドイツ語の場合は C Schlüssel (ツェー シュリュッセル)、英語の場合は C Clef (シー クレフ)といいます。

 

オーケストラの譜面を見ると、ビオラのところなどによく使われています。

 

 

あとがき

ト音記号やヘ音記号はよく耳にしたことがあると思いますが、ハ音記号は初めて聴いた方も多いのではないでしょうか。

是非覚えてみてくださいね!

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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